みちぱん書評録

しがない書店員・みちぱんによる超絶個人的見解の書評記録

本の雑誌編集部「絶景本棚」

絶景本棚 編:本の雑誌編集部 版元:本の雑誌社 みちぱん 今回はこちら。蔵書家たちの本棚を拝見、「絶景本棚」です。 ブンちゃん やばそう。というか表紙からしてすごい。 みちぱん いやもう本当すごいですよ。職業もみなさんバラバラで、選書はもちろん本…

美代マチ子「ぶっきんぐ‼①」

ぶっきんぐ‼① 著:美代マチ子 版元:小学館 元書店員が描く心温まる小さな本屋さん物語 今から12年前、美大を卒業し人生迷走中の大國かの子は老舗小型書店・光林堂で働くことに。「一年後には街一番の本屋さんにしてみせます!」書店業界にとって激動の転換期…

額賀澪「拝啓、本が売れません」

拝啓、本が売れません 著:額賀澪 版元:KKベストセラーズ 売れる本を作る方法を探し求めて見つけた答えとは…『松本清張賞』『小学館文庫小説賞』をダブル受賞してデビューした新人小説家がみた出版不況の現実。文藝春秋より刊行予定の新作先取り掲載。 (「…

新井見枝香「探してるものはそう遠くないのかもしれない」

探してるものはそう遠くないのかもしれない 著:新井見枝香 版元:秀和システム 某有名書店の"型破り"書店員による初エッセイ。「書店員が書いた心温まる本屋の話」ではなく、37歳、独身、彼氏なし、そんな女のおかしくてちょっぴり痛いお話です。「会社員…

泉光「圕の大魔術師1」

圕の大魔術師1 著:泉光 版元:講談社 アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧…

高田大介「図書館の魔女 第四巻」

図書館の魔女 第四巻 著:高田大介 版元:講談社 海峡地域の動乱を期するニザマ宰相ミツクビの策謀に対し、マツリカは三国和睦会議の実現に動く。列座するは、宦官宰相の専横を忍んできたニザマ帝、アルデシュ軍幕僚、一ノ谷の代表団。和議は成るのか。そし…

高田大介「図書館の魔女 第三巻」

図書館の魔女 第三巻 著:高田大介 版元:講談社 深刻な麦の不作に苦しむアルデシュは、背後に接する大国ニザマに嗾けられ、今まさに一ノ谷に戦端を開こうとしていた。高い塔のマツリカは、アルデシュの穀倉を回復する奇策を見出し、戦争を回避せんとする。…

高田大介「図書館の魔女 第二巻」

図書館の魔女 第二巻 著:高田大介 版元:講談社 図書館のある一ノ谷は、海を挟んで接する大国ニザマの剥き出しの覇権意識により、重大な危機に晒されていた。マツリカ率いる図書館は、軍縮を提案するも、ニザマ側は一ノ谷政界を混乱させるべく、重鎮政治家…

高田大介「図書館の魔女 第一巻」

図書館の魔女 第一巻 著:高田大介 版元:講談社 鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れ…

西山雅子「“ひとり出版社”という働きかた」

“ひとり出版社”という働きかた 編:西山雅子 版元:河出書房新社 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、里山社…自ら出版社を立ち上げた10人の、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。スペシャルインタビュー・谷川俊太郎。 (「BOOK」データベースより…

稲泉連「「本をつくる」という仕事」

「本をつくる」という仕事 著:稲泉連 版元:筑摩書房 校閲がいないと、ミスが出るかも。いろんな声をつたえるのに書体は大切。もちろん紙がなければ本はできない...。こんなところにもプロがいた! (「Google Books」より) みちぱん 今回は、こちら。稲泉…

ヨシタケシンスケ「あるかしら書店」

あるかしら書店 著:ヨシタケシンスケ 版元:ポプラ社 その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥か…

本田「ガイコツ書店員 本田さん」

ガイコツ書店員 本田さん 著:本田 版元:KADOKAWA/メディアファクトリー 本田さんは戦う!! 業務と!! 絶版と!! マンガを愛する人々と!! コミック売り場がこんなに笑える職場だなんて聞いてない!? とある書店のコミック売り場から、マンガ愛をふんだんにこめ…